
今日は斜里の以久科原生花園からスタートです。
打ち上げられた流氷が山になっています。
今日は斜里の以久科原生花園からスタートです。
打ち上げられた流氷が山になっています。
今日のシメは、浜小清水のフレトイ海岸です。
流氷三昧の1日を過ごせました。
曇りがちだった天気も晴れてきてますますいい感じです。
能取岬もいい感じです。
砕氷船おーろら号に乗っています。こちらもバッチリです。
今、オホーツクの北浜に来ています。流氷がびっしり接岸しています!
真駒内にある会場の入り口では、ミスターと大泉さんの絵が出迎えてくれました。
会場内では、「黄色いニクいヤツ」onちゃんもいました。
展示のコーナーでは、どうでしょうで登場した各種アイテムが陳列されていました。
原付企画でおなじみのカブです。マルシンの出前機も装備済みです。(笑)
芸能人の記者会見並みのシャッターとフラッシュの集中砲火状態でした。
こんなに多くの人から写真を撮られるバイクは他にないかもしれません。
「原付西日本」で無残な姿になった張り子の虎
「ヨーロッパリベンジ」で着ていたTシャツ
「試験に出るどうでしょう」で登場した必勝ノート
「対決列島」で安田さんが使用した「やぁやぁ鈴井貴之!」の巻物
このように、どうでしょうファンにしか有り難みがわからない展示物で網羅されていました。(笑)
個人的に地味にツボだったのは、ベンチに掲示されている看板類で、ファンならニヤッとなる表記がたまらないです。
万能靴「雪面の飛び魚」の広告
「B」で始まるバレンチノのブランド広告
トークショーの会場は、こんな感じでした。
10月から放送される新作の先行上映や、「前枠」「後枠」の収録を見ることができました。
また、昼の部では生のシェフ大泉を見ることができました。「生フランベ」に感動しました。(笑)
このように、非常にバカバカしくふざけたイベントでしたが、ファン的にはものすごく面白かったです。
来月からの新シリーズも楽しみですね!
新作は楽しみですね。
どうでしょう祭りで第3夜まで見ることができたのですが、なかなか面白いです。早く続きが見たいものです。
次は、以前にも訪れた北竜町のひまわりの里へ。今回も夏晴れとは行きませんでしたが、やはり綺麗でした。
この日の目的地はニセコですが、単に高速道路で直行するのは面白くないので、増毛に出てから日本海側をドライブしてみました。道路は途中から断崖絶壁を縫うように走ります。その先にあるのが、かつて陸の孤島と言われた雄冬です。展望台から見る景色は雄大でしたが、次はここから夕日を是非見てみたいと思いました。
北海道の最終日はニセコの温泉巡りをしました。昼食に岩内で食べたウニ丼は絶品でした。
帰りのフェリーから見た苫小牧港の景色は、要塞のようで不思議な感じがしました。
フェリーで苫小牧に上陸して、その日のうちに帯広まで行きました。
翌日、はじめに立ち寄ったのが、十勝牧場のシラカバ並木です。この日は曇りがちでしたが、十勝らしい風景を楽しむことができました。
その日は士幌駅跡、然別湖、タウシュベツなどに立ち寄り、ぬかびらユースに宿泊しました。
翌日は三国峠を越え、浮島湿原に出かけてみました。
浮島湿原には初めて訪れましたが、車で手軽に行けるのに静かでとても良いところでした。
その後、宿泊地である旭岳温泉に移動し、時間に余裕があったのでロープウェーで姿見の池周辺を散策しました。山頂の方はガスっていて見ることができませんでしたが、散策路周辺の景色は楽しむことができました。
一晩明けると、道路からですが山頂を拝むことができました。
4枚目の写真の場所を、ヒミツとは思いますが、後で教えてください~~
昭和30年のダム工事(糠平湖)によってタウシュベツを含む旧線が水没した後に、新線として建設されたルートの名残です。
こちらのルートも昭和53年のバス代行化によって、列車は走らなくなりました。
ぬかびらでは、この時期としては珍しく、タウシュベツを見ることができました。
北竜町のひまわりも見頃です。
かつて陸の孤島と言われた雄冬には初めて行きました。
展望台から見る絶景が素晴らしいです。
今、新潟行きのフェリーに乗船中です。
今回もいい旅ができました。
いい旅!
旅の先輩また発見
・・・出し惜しみせず、もっと写真をだしてくらはい :)
近いうちに、他の写真もアップしたいと思います。