
今、網走の鱒浦にいます。
今年も流氷見物にきました。流氷は期待通りあります。
今、網走の鱒浦にいます。
今年も流氷見物にきました。流氷は期待通りあります。
今日は、ぬかびらユースのタウシュベツクロカンに出かけてきました。
天気は最高でこれぞタウシュベツという絶景を楽しむことができました。
そして、シメは三股山荘さんの美味しいケーキ。
最高な1日を過ごせました。
ありがとうございました。
まずは、おなじみ幌加温泉鹿の谷。
こちらは説明不要ですね。何度でも来たくなる魔力を秘めた名湯中の名湯です。
2件目は、滝の湯温泉の滝の湯センター。
泉質は単純硫黄泉で、ツルスベ感が秀逸です。また、浴後になかなか汗が引かなかったので、かなり温まる泉質のようです。これからの寒い季節には好適な温泉です。
3件目は、勝山温泉のゆうゆ。
かつて近くにあった鹿の子温泉やメモリーハウス置戸には入浴したことがあったのですが、こちらは初めての入浴となりました。掛け流しの硫酸塩泉は心地よく、特に露天風呂の浴感が良かったです。
2日目の1件目は、夏にも訪れたかんの温泉。
この日も前回と同じ旧大浴場側でしたが、今回は加水をしていませんでした。
やや熱めの湯温でしたが、やはり浴感は前回よりも良く、かんの温泉らしさを堪能することができました。
また、今回も入ることができなかった旧クロレラの湯ですが、女性は入浴可能だったのでちょっと感想を聞いてみたところ、やはり熱かったそうです。次回こそは入浴したいものです。(写真は前回訪れたときのものです。)
2件目は、せんべえさんに頑張っていただいたおかげでオソウシ温泉に行くことができました。
こちらは、かんの温泉とは真逆の非常にぬるい(というよりは冷たい)源泉浴槽がやはり白眉でしょう。
「冷たい冷たい」と騒ぎながらの入浴でしたが、徐々になれてきて気持ちよく感じるから不思議なものです。また、強アルカリ性の湯はやはり素晴らしいです。
内湯は加温掛け流しで丁度よい温度です。
こちらも当然ながら強アルカリ性らしいツルスベ感を堪能することができました。
最後はトムラウシ温泉です。
こちらに入浴するのは久しぶりでしたが、立派な浴槽で楽しむ雪見風呂は快適でした。
時間の関係で短時間の入浴だったのがやや心残りでしたが、楽しむことはできました。
いろいろと盛りだくさんで大変楽しいツアーでした。
せんべえさん、ありがとうございました。
キオスクの営業時間が7:45~20:45とあるので、早朝と深夜にしか見ることはできませんが、札幌駅にその時間帯に行かれる機会がある方は、ご覧になってはいかがでしょう。
小倉駅に向かう途中、「USA」を通りました。(これもどうでしょうネタですね。)
小倉駅20時35分、いよいよ「キング」とのご対面です。
2階建てのバスは威圧感十分です。(笑)
そして乗車した座席なのですが、実は「プレミアムシート」という最上級の座席で非常に乗り心地の良い席なのです。ですので、「ケツの肉がとれる夢を見る」こともなく、翌朝まで爆睡することができました。
残っていた1席がたまたまそのシートというだけの理由なのですが、快適なバス旅を楽しむことができました。
どうでしょうと同様に深夜バスに「やられたい」方は、4列シートの「エコノミーシート」がお勧めです。見た感じかなり狭そうだったので、きっとやられることができます。(笑)
今回の旅は、台風の影響で予定を大幅に変更することになってしまいましたが、それでも良質な温泉や「キング」を楽しむことができたので、良かったのかなと思います。
次は長湯温泉の川沿いにある無料の露天風呂「ガニ湯」へ。
こちらは温泉街の川沿いにポツンとあるなかなかワイルドな温泉です。
当然のことながら入浴するとかなり目立つのですが、そんなことは気にせずに堂々と入浴します。(笑)
入浴すると、やはり開放感が素晴らしく長湯したいところでしたが、あいにく雨が降ってきたので早めの退散となりました。
長湯温泉を後にして向かったのは、車で5、6分走ったところにある七里田温泉です。
こちらは、ラムネ温泉館以上といわれる炭酸泉があるとのことで興味津々で入浴しました。
とにかくすごいとしかいいようのない泡付きでした。ビールやサイダーの炭酸のような泡が延々と湧いてきます。まさにラムネ湯です。体はもちろん気泡だらけで面白いです。温度もぬるいので、1時間以上は平気で入っていられます。これほどすごい炭酸泉は初めての経験で、大変素晴らしい体験をすることができました。
後半は別府に向かいました。
まずは明礬温泉の別府温泉保養ランドです。
こちらは泥湯で非常に有名なところで、実に16年ぶりに訪れてみました。久しぶりの訪問なので、細かいところはあまり覚えていませんでしたが、濃厚な泥湯に浸かると、昔の記憶が蘇ってきました。
シメは高速の別府インターの近くにある堀田温泉にしてみました。
この日は濃厚な温泉ばかり浸かっていたので、最後は単純泉でサッパリという趣向です。
単純泉といっても、湯花が結構含まれており、湯上がりに汗が引かない良質な温泉を楽しむことができました。
大分空港からレンタカーで九重に向かい、まず訪れたのは壁湯温泉の福元屋です。ここは足元湧出の洞窟風呂が有名で、新鮮なぬる湯を満喫することができました。気持ちよくてしばらく居眠りするほどでした。
次は、福元屋のすぐ近くにある壁湯共同温泉にも入浴しました。
こちらは地元の人が主に利用する共同浴場で、こちらも足元湧出の素晴らしいお湯を堪能できます。
福元屋の湯もそうでしたが、とにかくお湯の透明度がすごいです。底まで透き通って見えます。それだけ新鮮ということなのでしょうね。
壁湯温泉を出てからは、やまなみハイウェイをドライブして本日の宿泊地である長湯温泉の友喜美荘に向かいました。
こちらでは、濃厚な炭酸水素塩泉と美味しい食事を堪能しました。静かなロケーションや宿の方の対応などほぼ全ての面で満足できる滞在となりました。
初日の昼過ぎに旭川空港に到着。
今が見頃の紅葉を見に、大雪方面に向かいたいところですが、美瑛方面に向かいます。
ケンとメリーの木、セブンスターの木、マイルドセブンの丘といった定番スポットを巡り、白金温泉泊。
美瑛は人が多かったものの、秋の風が心地よくて爽快でした。
夜は、白金温泉のいいお湯も楽しめ、気持ちよく1日を締めくくりました。
翌日は、少し早めに宿を出発し、青い池へ。
早めの時間だったことが幸いし、人もまだ少なく、気持ちの良い散策ができました。
次は、この日のメインイベントの旭山動物園に行きました。
今まで何回も北海道に出かけていますが、旭山動物園を訪れるのは初めて。
けっこう楽しみにしていました。
評判通り、動物の見せ方の工夫が素晴らしく、大変楽しむことができました。
旭山動物園を後にし、トマム方面に向かったのですが、単純に国道を進むのはつまらないので、少々寄り道をしてみました。
まずは、上富良野のジェットコースターの道へ。これぞ北海道という風景は相変わらず素晴らしいです。
次は、家族の強いリクエストに応えて、ファーム富田です。
当然、ラベンダーは咲いていませんが、花畑はやはり美しいです。
この日の宿は、トマムの星野リゾートザ・タワーです。
一人旅ではまず縁のなさそうなお宿ですが、やはり色々とサービスのレベルが高く、また行きたくなりました。
翌朝、もう一つのメインイベントである雲海テラスに出かけました。
この日は、「トマム産の低い雲海」が出ていて、非常に幻想的な風景を楽しむことができました。
待ち時間が非常に長くて大変でしたが、頑張った甲斐がありました。
今回は、有名だけど今まであまり縁のなかったスポットをまわることができたので、新鮮な体験ができ、なかなか面白かったです。たまにはこういう旅もいいものですね。
苫小牧港まで来ました。
これから新潟までフェリーに乗り、帰宅します。
今日は、温泉を2箇所巡りました。
1箇所目は、北湯沢温泉の御宿かわせみです。
渓流沿いの露天風呂が心地よかったです。
2箇所目は、ニセコの黄金温泉です。
泡つきがすごい炭酸泉は最高でした。
今回の旅は、天気にあまり恵まれませんでしたが、それでも十分に楽しむことができました。
来年も車とフェリーの旅を楽しみたいです。
熊谷生活は熱いかなー?
林道の通行止めで行けなかったタウシュベツですが、昨日の午後に開通したとのことで、今日は早朝のタウシュベツツアーに参加しました。
大雨の影響で、やや水位が上昇したものの、依然として草が繁っています。
ただ、川の幅が広がっていて、6月とはやや異なる風景を楽しめました。
ユースをチェックアウトした後は、山田温泉に向かいました。10時ぴったりに到着したので、1番風呂を楽しむことができました。
風呂から上がるころには、続々と人が来ており、管理人さん曰く「天変地異」だそうです。(笑)
ちょうどお昼時になったので、三股山荘でランチ。北海道なのに沖縄の観光情報をレクチャーしていただき、楽しい時間を過ごしました。
その後、層雲峡経由で一気に支笏湖の丸駒温泉まで来ました。途中から大雨で運転が大変でしたが、その甲斐あって素晴らしい湯を堪能できました。