流氷見物 2017

今年も恒例の流氷見物に来ています。
少し前に南風が吹いた影響で、網走から浜小清水あたりは接岸していませんでしたが、砕氷船からは良い流氷が見られました。

また、斜里からウトロにかけてはバッチリ接岸しています。

貝掛温泉

年末ということで忙しい日々を過ごしていますが、やはりリフレッシュしたくなったので、新潟県の貝掛温泉に出かけてきました。

こちらは、目に良い温泉ということで、仕事柄目を酷使している自分的には大変ありがたい存在です。
泉質は、ナトリウム カルシウム 塩化物泉 で、ぬるめの源泉なので長湯が思う存分楽しめます。

ちょうど体温と同じくらいの湯温なので、非常に心地よく、ウトウトとしながら2時間近く入浴してしまいました。ぬる湯好きなので、非常に心地よい湯浴みを楽しむことができました。

貝掛温泉は前から気になっていた存在でしたが、今回初めて訪れることができ、大満足な週末を過ごすことができました。

ぬる湯好きな方は、是非足を運んでみてください。

瀬戸瀬温泉

非常に久しぶりの更新です。

先週の3連休に、北海道に出かけてきました。
本来ならば毎年恒例の紅葉見物というところなのですが、今年は台風の影響により計画の変更を余儀なくされました。

元々の計画では、ぬかびらユースに2泊して高原温泉に行く予定でしたが、三国峠も高原温泉への道路も通行止めのため、不可能になりました。

そこで、ぬかびらを泣く泣く1泊に短縮して迂回をし、最終日に銀泉台を目指すことにしました。
その結果、迂回ルート上でどこか1泊することになったのですが、せっかくなので、前から気になっていた瀬戸瀬温泉に泊まることにしました。

瀬戸瀬温泉は遠軽町にある温泉宿で、宿泊は素泊まりのみとなっています。
ですので、夕食は遠軽の街中にある回転寿司店で済ませました。
お客さんが大変多い人気店で、サンマが特に美味でした。

夕食後、お目当ての瀬戸瀬温泉に向かいました。
瀬戸瀬温泉は日帰り入浴を20時まで営業しており、結構入浴客がいましたが、それ以降は静かにゆっくり楽しむことができました。

泉質はアルカリ性単純温泉で、スベスベとした肌触りが特徴の大変気持ちの良い湯で、浴後もしばらく体の温かさが継続しました。

場所が観光ルートからはやや外れているので、行き辛いところですが、なかなか良い湯だったのでまた機会があれば訪れたい温泉でした。

翌日、ようやくたどり着いた銀泉台は、事前の情報よりは紅葉が進んでいて、無理矢理にでも行った甲斐がありました。しかし、来年はもっと無理なく楽しみたいものです。

Windows 10

約半年ぶりの更新です。
今回は、ぬかびらユース情シス部としての業務連絡(?)となります。

ユースにあるお客様用のPCですが、OSをWindows 10に更新しました。

2012年の12月以来、Windows 7で運用してきましたが、無料でアップグレードできるので、この機会に実施することにしました。

OSが変更になりましたので若干使い勝手が変わりますが、ご了承ください。


せんべぇ (2015年11月03日 11時43分)
情シス部長どの
今回も大変お世話になりました。
ヘンな表示とか出たら、またよろしくお願いしま~す!

情報システム部(2015年11月03日 23時37分)
こちらこそありがとうございました。
おかげさまで、リフレッシュすることができました。
PCで何か問題があれば、お知らせください。

中山平温泉 赤倉温泉

前半戦3日目は、まず鳴子温泉郷の一つ中山平温泉のしんとろの湯に立ち寄りました。
中山平温泉はアルカリ性のお湯が特徴で、非常にツルツルした感触を楽しむことができます。
しんとろの湯もそのような特徴を十分に備えていて、大変気持ちが良かったです。

次は、山形県に入ってすぐの場所にある赤倉温泉三之亟へ。
こちらもアルカリ性の温泉となっており、天気の良い日差しと近くを流れる川の音を聞きながら楽しむツルスベの湯は最高でした。

東鳴子温泉 鳴子温泉

高湯温泉を楽しんだ後は、東北自動車道を走って一気に鳴子に向かいました。
鳴子に着いてから宿に入る前に一風呂ということで立ち寄ったのが、東鳴子温泉のいさぜん旅館です。
こちらは、複数の源泉を楽しむことができ、特に自家源泉の炭酸水素塩泉はぬるめで泡付きもあって心地よかったです。

この日の宿泊は、鳴子温泉の湯治宿東多賀の湯です。
こちらには一度宿泊してみたかったので、念願が叶いました。
ここはとにかくお湯が素晴らしいです。かなり強い硫化水素臭のする乳白色の源泉が大量にかけ流されています。硫化水素の濃度が高いので、窓を常に開けておかないと危険なくらいです。当然、浴感は最高で、ここで湯治ができたらいいなと本気で思いました。

この日は夕食なしのプランだったので、夕食をとるために鳴子の温泉街を散歩しました。夜の温泉街は静かでしたが、趣があり気持ちよかったです。

そして、散策だけではなんなので、ダメ押しに温泉街にある有名な共同浴場 滝の湯 にも入浴してきました。
こちらは鳴子を代表する温泉施設で、鳴子に来たらやはり外すわけにはいきません。
熱めの浴槽とぬるめの浴槽を交互に楽しんで、2日目をシメました。

高湯温泉

前半戦2日目は、磐梯吾妻スカイラインを走って高湯温泉を目指します。
この日も天気は非常に良く、磐梯吾妻スカイラインのドライブは非常に快適でした。

非常にいい天気なので、途中の浄土平レストハウスに立ち寄り、小吾妻富士のミニ登山や湿原の散策を楽しみました。

散策を楽しんだ後は、高湯温泉の共同浴場あったか湯へ。
こちらは、250円という格安のお値段で高湯温泉の名湯を楽しむことができる施設で、大変人気があります。
綺麗な乳白色の硫黄泉を満喫することができました。

野地温泉 鷲倉温泉

今年のゴールデンウィークは、前半5日と出勤日を挟んで後半5日という日程でした。
ですので、前半は南東北、後半は鹿児島の湯巡りを楽しんできました。

前半戦に最初に向かったのは、福島県の土湯峠近くにある野地温泉です。
これぞ硫黄泉という硫化水素臭たっぷりの湯を満喫しました。

次は、近くの鷲倉温泉へ。
初日はこちらに宿泊しました。早い時間の到着なので、かなりまったりとした時間を過ごすことができました。

鷲倉温泉は酸性緑礬泉と硫黄泉の2種類の源泉があります。
酸性緑礬泉の方は露天風呂となっており、鉄の臭いのする赤みがかった湯を楽しむことができます。

硫黄泉は内湯と、内湯に隣接した露天風呂、貸し切り露天風呂とあり、それぞれ心地よい時間を過ごすことができました。
夜に星空を見ながらの湯浴みは最高でした。

タウシュベツを楽しむ旅

今週も北海道に来てしまいました。
目的は、昨夜行われた黄昏のタウシュベツツアーと今日のタウシュベツクロカンです。
夜と昼のタウシュベツ楽しもうという趣向です。
昨日も今日も風がなくて快適なひとときを過ごせました。

ロードマップ

先日の流氷見物ではレンタカーを利用したのですが、その際にもらったロードマップがこちらです。

タウシュベツが表紙になっていました。
今や北海道を代表する観光スポットということなんでしょうね。